どうもhiroです。
新築を建てた時に、家電を買い揃えたのですが、
エディオンで8000円
・たまに硬いのが入っている。
なんだろう、
田舎の実家では、米を作っていて、
で、帰省した時は、ありがたいことにお米を貰えるんですよ。
けど、
そこで、新築祝いに貰ったストウブでお米を炊いたらどう
お米を炊いてみたらこれがまためちゃウマでした。
口コミでは、ストウブで炊飯しても美味しくない、まずいという方がいらっしゃいますが、
とても美味しいご飯が炊けますよ。
ストウブ炊飯の動画
実際にストウブで炊飯している動画を簡単にですが、撮影してみました。良かったら見てみてください。
我が家で使っているラ・ココット de GOHAN Lサイズ
こちらは5合まで炊ける一番大きいLサイズになります。
使い込んでいるので、少し汚れていますね。すみません。
ストウブは、炊飯はもちろんのこと、いろんな料理を作れるので、
私はカレーが大好きなので、よくカレーを作っています。
ストウブで作るカレーは激うまなのです。
あとは鍋をする時もこれを使っています。
では、さっそく作っていきましょう。
まずいという口コミがあったのですが、とても美味しいですよ。
とくに変わったことはありませんので、
ストウブでご飯を炊く方法
先に手順をまとめておきます。
- ストウブにお米2合を入れて、いつも通り水で洗う。
- 水を切ってから、お米1合に対して200mlの水をいれる
。今回は2合なので、400mlいれる。 お米が水に浸かるようにしゃもじでならす。 - ここから、30分の吸水時間。そのまま30分放置。
- 30分経ったら、5分間中火にかけます。中が確認できるくらいの隙間を開けて、蓋をします。ふつふつと、
白く泡がでてきたら、 しゃもじで、優しくまぜます。 - 蓋をして、10分弱火にかけます。
- 10分経ったら、火を止めて、蓋は開けずにそのまま15分蒸らし
ます。 - 15分経ったら出来上がりです。
1. ストウブに、作りたい分のお米を計量カップで測って入れます。今回は2合炊きますので、2合分のお米を入れます。そして、いつも通り水を入れて洗う。ざるで洗っても、どちらでもかまいません。
2. 水をしっかりときってから、お米1合に対して200mlを入れます。今回は2合なので、400mlです。お米が浸かるように綺麗にならしてください。できるだけ冷水を入れることをオススメします。
3. ここから30分の吸水時間です。冷たい水をしっかりと吸水させることによって、出来上がりふっくらと美味しいご飯が炊けます。これで下準備OKです。30分間放置しておきましょう。
4. 30分経ったら、5分ほど中火にかけます。ふつふつと白い泡がでてきたら、しゃもじで優しく混ぜてあげましょう。
5. 蓋をして、10分弱火にかけます。
6. 10分経ったら、蓋を閉めたまま、15分蒸らします。そのまま15分待ちます。蒸らす時間を長くすれば、鍋にお米がひっつかずにすみます。洗うのが楽チンです。
7. 15分経ったら出来上がりです。
底から優しくまぜてあげてください。
ふっくらとしたご飯のできあがりです！そのまま食べてもめっちゃ美味しいです。
べちゃべちゃになる原因は？
ストウブで炊飯して、ふっくら炊けずに、べちゃべちゃになったことないでしょうか。私も一度だけ
べちゃべちゃになったことがあります。原因は単純に水の量が多いのが原因だと思います。
ストウブの鍋の構造利用した蒸しの工程なので、水の量が多いと蒸しまでに水分が飛ばないんですね。
なので、最初から水の量は少なめで炊くと良いと思います。
沸騰までに、少しだけ隙間をあけて蓋をして、ふつふつと沸騰してきたのが確認出来たら、
蓋をして、弱火にしてあげるといいと思います。
ストウブで作ったご飯の感想は？
とっても簡単に作れました。料理を全然しない私ですが、簡単に作れました。
そして、めっちゃ美味しい！
普段使っている安価な炊飯器と比べると断然美味しいですね！
お米がべちゃべちゃとひっついておらず、一粒一粒がしっかりとしている食感でした。
何も付けずに、これだけで3杯は余裕でいけちゃいます笑
気になる点は、保温機能がないため、ご飯時に合わせて作らなくちゃいけないことですかね。
だけど、所要時間はだいたい１時間なので、時間を合わせやすいです。問題ありません。
なにより、ご飯が美味しいので、作る価値は十分にあります。
出来上がったらStaubの鍋ごとテーブルにドーーンっと置いてあげたらオシャレじゃないですか？これだけで、食事が楽しくなるの間違いないですね。
最近はこちらのお米を購入しています。おいしいです。
ストウブのしゃもじがあるみたい。おしゃれで人気。
他にストウブでいろんな料理を作ってみたい方は、こちら↓
以上、今回はストウブでご飯を炊いた感想でした。良かったら参考にしてください。
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